仕事でもプライベートでも、鞄は「CABIN ZERO44L」というリュックを使っています。
この記事のもくじ
とにかくデカいリュック CABINZERO44L
ここ最近、鞄は「CABIN ZERO44L」一本です。
安くて軽くてデカいところが気に入っています。
(既に数ヵ月使っているので、多少汚れとヨレがあります…)
個人的にカバンなどの小物にはファッション性は求めていませんし、複数を使い分けるのは面倒くさいタイプです。
なので、機能的で・シンプルな見た目のものを、プライベートでも仕事でも使いまわしています。
スペック
作りはシンプルで、外側に大きいポケットが一つ、
中にはPC収納スペースと、メッシュのポケットがひとつずつです。
単に「デカい」というだけでなく、横・縦・高さがまんべんなく大きいところが使いやすいです。
PCとジムグッズを入れても、まだ半分以上スペースに余裕があります。
そもそも僕がデカいリュックを好む理由として、
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- 仕事グッズ(PC・本・たまに紙の資料)
- ジムグッズ(着替え・シャンプー類・バスタオル)
- 娘グッズ(着替え・おむつ・タンブラーなど。最近は不要になりましたが)
を同時に持ち運びたいからです。
(これだけ持ち運んでもまだかなり余裕があります)
いちいち中身を入れ替えたり、リュックを使い分けたりするのが面倒で…(単に僕がズボラなだけですが)。
そもそも平日・休日や、仕事・プライベートの区分が曖昧な生活をしているので、リュックもひとつにまとめたほうがラクなのです。
かつ、手がふさがるのが嫌いなので、出先で買ったものやお預かりしたもの、頂いたものもリュックにまとめたい、という理由もあります。
北海道旅行に行ったときは、このリュックもさすがにパンパンになりましたが。
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機内持ち込みギリギリOKのサイズなので、預ける必要がないのも嬉しいポイントです。
デメリットとしては、飲食店や電車では少し邪魔になること。
足元に置くとちょっと窮屈です。
まとめ
子持ち・ジム通い・フリーランスは、大容量リュックがおすすめです。
「リュック、めちゃくちゃデカくないっすか?」と突っ込まれることも多く、雑談のネタにもなります。
(鞄を雑に扱ってしまうタイプなので、値段が安いのも個人的なポイントです)
[編集後記]
昨日は、ブログ執筆を中心にゆるめに。
映画を観る予定だったのですが、台風の影響が残っていることもあり、延期しました。
自分で全身を洗えるようになった娘。
手伝おうとすると、怒られます。笑
「思ったように利益が出ない」「手元にお金が残らない」「税金が高すぎる」
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1989.3.6生まれ。妻・娘と3人暮らし。
スーツよりセットアップ派。
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