結婚、出産、転職、独立。タイミングは「そうしたい」と思ったとき。




今日(この記事書いてるのは4/19)、開業税理士への変更関係の書類を提出し、独立に向けての動きも一区切りつきました。

「28歳で独立って早すぎない??大丈夫??」って周りによく言われるんですけど、当の本人は「大丈夫って何が??」くらいにしか思ってなかったりします。

思えば、結婚や子供が産まれたのも比較的早めでしたし、1ヵ月経たず転職したこともあります。その時もアレコレ言われたわけです。。。

そういった人生の転機となる出来事のタイミングについて自分の考えを書いてみます。

「今」でも「未来」でもリスクがなくなることはない

結婚したのも、妻の妊娠も、僕がまだ税理士試験に合格する前でした。

当然お金はありませんでした(今でも割とカッツカツです笑)。

「お金がないからできない」とよく聞きます。確かに5年後・10年後なら、僕にももう少しお金に余裕はあったかもしれません。

しかし「体力がないからできない」というのはあまり聞きませんが、子育てってめちゃくちゃハードです。この面では若いほうが有利です。

加えて、僕は「子供が成人するまでは生きていたい」という思いがあります。

今娘は1歳ですから、あと19年生きればとりあえず目標達成です。これも若いほうが有利です。

 

僕がこの年齢で独立することについてはどうでしょうか。

確かに経験では他の方たちに負けますし、人脈もありません。若いというだけで敬遠されてしまうこともあるでしょう。

ですが、その弱みを逆手にとることもできます。

経験がない分、凝り固まらず柔軟な発想ができるかもしれません。同世代の方は、ベテランの税理士より僕のほうが声を掛けやすいかもしれません。

失敗したとしても、若さと資格がセーフティネットとなるでしょう。再就職して食べるくらいはなんとかなります。


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これがある程度年齢のいった脂の乗り切った方だったらどうでしょう。

豊富な経験と知識・人脈を駆使すれば、僕よりは確かにスムーズに軌道に乗せられるでしょう。

貯金があれば、僕のように借入を考えたりする必要も無いし、精神的な余裕もありそうです。

しかし、サラリーマン時代のクセが抜けなかったり、20代~30代前半の方にとっては声を掛けにくいかもしれません。

失敗したときの再就職では、逆に年齢がネックになる可能性もあります。

僕とは真逆の強み・真逆のリスクがあります。

 

何か重大な決断には、今やろうが、後でやろうが、必ずいい面悪い面がそれぞれあります

だったら僕は、今やります。明日死ぬかもしれませんから。

ビビッてる暇なんて1秒もありません。

やればどうにでもなる・やってから考える

考えるより行動が先だ、と思っています。

立場が人を作る

税理士試験合格前に結婚・出産は無茶だったのでしょうか?

結婚したことで安心したのか、毎日気持ちが落ち着いていました。結果、税理士試験の勉強が捗りました。


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妻の妊娠がわかったときは、「必ず今年で決める」と文字通り必死になり、結果を出すことができました。

立場が変わることで、自分の意識レベルが上がる→それが行動に現れる、ということは良くある話でしょう。

独立について言うと、独立してみないと自分で事業をやる経験値は上がりません。

40歳になったとき、僕は独立して12年の経験があります。40歳で独立した人は0年です。

体が動けなくなるほど頭を重くしない

いくら本やネットで情報を集めたところで、自分でやってみないことには机上の空論です。

むしろ情報でがんじがらめになり、さらに身動きできなくなってしまうでしょう。

子育てを例に挙げてみます。

何らかのワードでググれば「~したほうがいい」「いやこっちのほうがいい」「それは古い。本当はコレ」など、よーわからん人が勝手なこと書いてるので、何が正しいのかわかりません。

そして実際の子育てでは、ネットや本には書いていないことばかりが起きますし、それについて悩みます。(僕の場合、子育てに関しては、ネットでの情報収集はなるべく避けています)

失敗して、身をもって学び、そこから考えることで次に生かす。行動するのが最も効率が良い成長方法です。

致命傷さえ食らわなければ、あとは全てかすり傷にすぎません。

何より、自分がやりたいと思っていることをやるのは、悩みの数の100倍、喜びと幸せがあります。

周りの目や声はノイズ

何か大きな決断をしようとすると、他人は自分本位のアドバイスをしてきます。

その中身は「こうなってほしい」という願望からくるネガティヴなワードなことが多いです。

仕事頑張ってたら「結婚しないの?」結婚したら「まだ若いから遊べばいいのに」とかね。いい加減なもんです。

何より、その人たちはそのアドバイスには一切責任を持ってくれません

自分の人生を決めるのは自分です。選択を他人に預けてはいけません。

尊敬できる人や信頼できる人に相談するのは良いと思いますが、求めてもないのに勝手にアドバイスしてくる人の声はシャットダウンしましょう。

「そうしたい」と思ったら動くだけ

このシンプルな考え方が僕の基本スタンスです。

やりたいことを我慢してる暇も、やめたいことに耐えてる暇も、人生にはないはずです。

僕はメリットとデメリット、リスクとリターンで自分の行動を決めていません。やりたいか、そうでないか。それだけです。

上で書いたように、いつ・どんな風に動こうと、必ずデメリットやリスクはあるからです。

それに、動かないこと自体がデメリットやリスクになる場合もあるでしょう。

「やりたいけどまだ早い」と言い続ける限り、そのタイミングは来ないのではないでしょうか。

面倒くさいことも将来のことも考えず、「やりたいこと」を「今」やってみませんか。

この記事を書いた人 入野 拓実
独立3年目の30歳。自称「とっつきやすい系税理士」
『得意分野⇒フリーランスの法人化/中小企業の経営分析/自力申告サポート/独立起業支援』
ブログは平日毎日更新。遠方・スポットにも対応。セミナー自主開催。
1989.3.6生まれ。妻・娘(3歳)と3人暮らし。
エンジョイゲーマー・音楽オタク。基本カジュアル。
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ABOUTこの記事をかいた人

音楽オタクで一児のパパな30歳の税理士。 遠方の方やスポットのご相談にも対応しています。 得意分野 → 法人成り・財務分析・残るお金を最大化するためのアドバイス。 ブログは平日毎日更新、フリーランスや社長向けの財務・経理や、自分のワークスタイルについて書いています。