遠方のお客様にサービスを提供するためにやっていること




あまり場所にとらわれずにサービスを提供したいと考えています。

場所に縛られずに働ける時代

先日、兵庫県の方とお仕事をしました。
ちょくちょく、遠方のお客様からお仕事の依頼をいただくことがあります。

僕が住んでいるのは千葉県なのですが、東京の方だったり、関西の方だったりから声を掛けて頂けると、
「場所は関係なくなりつつあるのかな」なんて思ったりします。

税務顧問の仕事は、その性質上、近隣地域や都内のお客様が中心になっていますが、
スポットの仕事では、遠方のお客様にもサービスを提供できるし、したいと考えています。

 

例えば、僕でいう「単発コンサルティング」の場合、

  • SkypeやZoomといったツールを使う
  • 必要なものは事前にデータを送っていただく(メール、Googleドライブ等)
  • こちらから資料を提供する場合、事前にデータを作っておく(PDF等)

といったことをすれば、実際に会っているのとそれほど変わらない感覚でお話できるものです。

通常はお互い顔を見ながら話し、必要に応じてPC画面を共有します。

 

逆に、僕自身が遠方の方にサービスを依頼することもあります。

先週、関西の税理士さんの相続税Webセミナーを受講しました。
Zoomの画面共有で表示されたスライドを見ながらお話を聞く、というスタイルでした。

実際に自分がサービスを受ける側の立場でも、「リアルでセミナーを受けているのと何も変わらないな」と感じています。

 

「場所に縛られずに働けるようになった」とノマド的な働き方が広まっていますが、
これは「場所に縛られずにサービスを提供できるようになった」と考えることもできるでしょう。

僕の場合、遠方の方からの単発の依頼をもっと増やすことができたらいいな、と思っています。

より多くの方に価値提供するということを諦めているわけではありませんし、リスクヘッジにもなりますし。

ひとりで仕事をしている限り派手に広告を打ったり支店を作ったりすることはできませんが、
単発でタイムチャージの料金設定、かつネットでサービス提供、という形ならできるかな、と。

遠方の方にサービスを提供するためにやっていること

遠方の方にサービスを提供するために、次のようなことを考えてやっています。



サービスを作る

まずは、サービスを作ること。
「遠方でも問題ないサービスを作る」ということです。

僕は税理士ですが、「税務顧問」の仕事はある意味、店舗型ビジネスだと思っていて、

  • 場所がある程度近い
  • 定期的に会って話す

といったことが大切です。
お客様にとっても、税理士にとっても。

わざわざ遠くの税理士に顧問を依頼したいという方は少ないでしょうし、
税務リスクの観点から、会って話すこと・現場を見ることは大切ですので。

そういったことから、ネットだけで完結させるのは難しいかなと。
(スモールビジネスの方に限定してのWeb顧問も面白いかな~と考えてはいますが)

 

であれば、ネットや遠方でも問題ないサービスメニューが必要です。

僕のメニューでいうと「単発コンサルティング」「メールコンサルティング(近々やめる予定です)」の2つがそれにあたります。

「税務顧問は継続的なサービスだから遠方は難しいけど、スポットのサービスなら遠方でもいけるのでは?」
と、税務顧問の対比として作ってみたメニューです。

何か一つ、場所に縛られないサービスを考えてみてはいかがでしょうか。

知っていただく

次に、「遠方の方にもサービスを提供している」と知っていただくことが大事です。

各サービスメニューのページやプロフィールへの表示は必須、と考えています。

  • 遠方の場合はZoomで対応可能
  • 交通費負担いただければ出張可能

とか書いておくだけで全然違うかなと。

 

僕の場合、「東京の方をターゲットにできたらいいな~」という思いが強いため、
「日暮里駅周辺カフェでの対応も可能」とも書いています。
日暮里だったら電車1本で20分弱なので。

「セミナーやオフ会やるなら東京駅周辺のほうが遠方の方は来やすいよな」と考えて、東京駅や神田駅にしたことも。
結果、オフ会は僕以外全員東京の方でしたが、セミナーは大阪など遠方の方にも来ていただくことができました。

(近々またセミナー告知しようかと)

お客様の立場で「申し込みにくい要素はないか」と考えてみることは大切です。


サービスメニュー
遠方の場合でも、ビデオ通話+PC画面共有などで対応しております。 【サービスメニュー】 【その他】

Webカメラとヘッドセット

Zoomなどを使ってサービス提供する場合、Webカメラとヘッドセットは用意しておいて損はありません。

PC内臓のカメラ・スピーカー・マイクでもなんとかなるといえばなるのですが、

  • 画質が悪い
  • 声が割れる・反響する(自分の声がスピーカーから何重にも返ってくる)などのトラブルが起こりやすい

といったデメリットはあります。

僕が使っているのはこのWebカメラ。モニターに引っ掛けて固定するタイプです。三脚を使うこともできます。

ヘッドセットは何でもいいかなーと思っていて、ビックカメラで適当に買ったコレ。
特に問題なく使えています。


[編集後記]

先週金曜日は、とある記事の執筆を中心に。

先日、髪を黒くしたのですが、お客様と会うたびに驚かれます。
「一瞬誰だかわからなかった」とおっしゃる方も。。

この記事を書いた人 入野 拓実
独立3年目の30歳。自称「とっつきやすい系税理士」
『得意分野⇒フリーランスの法人化/中小企業の経営分析/自力申告サポート/独立起業支援』
ブログは平日毎日更新。遠方・スポットにも対応。セミナー自主開催。
1989.3.6生まれ。妻・娘(3歳)と3人暮らし。
エンジョイゲーマー・音楽オタク。基本カジュアル。
twitter instagram
サービスメニュー
遠方の場合でも、ビデオ通話+PC画面共有などで対応しております。 【サービスメニュー】 【その他】

※当ブログの記事は、投稿日現在の法律に基づいて書いております。 改正や個別的なケースには対応していない場合もありますので、ご注意ください。






記事をシェアしてください!

ABOUTこの記事をかいた人

音楽オタクで一児のパパな30歳の税理士。 遠方の方やスポットのご相談にも対応しています。 得意分野 → 法人成り・財務分析・残るお金を最大化するためのアドバイス。 ブログは平日毎日更新、フリーランスや社長向けの財務・経理や、自分のワークスタイルについて書いています。