ゆうちょ銀行が法人社会保険料の口座振替に対応しました




ゆうちょ銀行が、法人社会保険料の口座振替に対応しました。

ゆうちょ銀行が社会保険料の口座振替に対応

最近、社会保険料の口座振替について、ゆうちょ銀行も取り扱いが開始されました。

「法人口座のネットバンク使用手数料が無料」ということが、ゆうちょ銀行のメリットとして挙げられますが、
同時に、「社会保険料の口座振替ができない」ということも、大きなデメリットでした。

今回、このデメリットが解消されたわけです。

口座振替に必要な手続き

口座振替に必要な手続きは、以下の通りです。

  1. 届出書に必要事項を記入し
  2. ゆうちょ銀行で確認印を受けた後
  3. 年金事務所に郵送or窓口に提出

届出書

まず、所定の届出書(保険料口座振替納付申出書)を記載します。

届出書は、日本年金機構HPからダウンロードできます。
リンク先のページ下部の、「ゆうちょ銀行での口座振替を希望する場合」からダウンロードできます。

ゆうちょ銀行で確認印

ひととおり書き終えたら、ゆうちょ銀行に行き、確認印を押してもらいます。

届出書の右下にある「金融機関の確認印」という箇所です。

年金事務所に郵送or窓口に提出

所轄の年金事務所に、「郵送」か「窓口に持参」のどちらかで、提出すれば手続きは完了です。


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(…案内にはそう書いてあったのですが、実際には郵便局で回収され、自分で郵送する必要はありませんでした)

まとめ

ペイジー納付の処理から解放されるのはとても嬉しいです。
毎月のルーティンが1つ減りますので。

↓今までは毎月、この記事のような処理をしていました。

社会保険料の支払いはペイジーで。ゆうちょ・ネットバンクは口座振替不可。



 

ゆうちょ銀行の法人口座に残された唯一のデメリットは、「融資を受けられないこと」です。

逆に言うと、融資が不要であればデメリットはない、と考えています。

ひとり社長をはじめとした融資が不要な会社には、ゆうちょ銀行ネットバンクをオススメします。


[編集後記]

先週金曜日は、クライアントと決算打ち合わせ。
明るい話題が多く、お会いするたびに元気を頂いています。
その後美容室へ。

ジムに入会しました。
あまり気合を入れすぎず、まったりやれたらいいかなと。

この記事を書いた人 入野 拓実
独立3年目の30歳。自称「とっつきやすい系税理士」
『得意分野⇒フリーランスの法人化/中小企業の経営分析/自力申告サポート/独立起業支援』
ブログは平日毎日更新。遠方・スポットにも対応。セミナー自主開催。
1989.3.6生まれ。妻・娘(3歳)と3人暮らし。
エンジョイゲーマー・音楽オタク。基本カジュアル。
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ABOUTこの記事をかいた人

音楽オタクで一児のパパな30歳の税理士。 遠方の方やスポットのご相談にも対応しています。 得意分野 → 法人成り・財務分析・残るお金を最大化するためのアドバイス。 ブログは平日毎日更新、フリーランスや社長向けの財務・経理や、自分のワークスタイルについて書いています。